新たに聴力測定室の設備を設けました
ご自分の聴力レベルご存知ですか？

防音聴力測定室で、お客様の聞こえ具合をチェックできます
測定無料ですので、お気軽にご来店ください

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Kiyotaの低価格レンズ付SET：￥７７００￥１６５００￥１９８００

『聞き返し』が多くなったり、テレビの音が
聞こえにくくなったら、お気軽にご相談ください


聞こえ
こんな事ありませんか？
∗一つでもあてはまる方はご相談承ります

□テレビの音を上げすぎると家族から言われる
□声は聞こえるのに言葉として聞きとりづらい
□会話中に聞き返しが多くなった
□病院など、少し離れた場所から名前を呼ばれても気づかない事が多い
□電話の音やチャイムが聞きづらくなってきた
□車が近づいて来たことに気づくのが遅れる

ほとんどの難聴は徐々に聞こえにくくなるので、自分では案外気づかない事があります
補聴器を付ける事で、様々な場面で生活の質の向上につながります


皆様から寄せられる、よくある質問
補聴器『あるある』Q＆A

Q1.補聴器と、通販で売っている集音器は何が違うの？
A.補聴器を販売するにあたっては、厚生労働省のチェックが入り管理医療機器として
認証番号を取得していますが、集音器はそのような基準がありません
デジタル補聴器は測定した聴力をパソコンで入力し、利用者に必要な音声を
補います。何よりも音を聞き比べください


Q2.補聴器を始める時期はいつ頃がいいの？
A.一般的に、聴力の低下を放っておく期間が長ければ長いほど、補聴器の装用が
遅くなればなるほど、その効果は低くなると言われています。
多くの方が気にしている、補聴器＝『お年寄りのイメージ』は
『補聴器をしているから』よりも、むしろ『聞こえにくそうにしている』
ことにより感じるものではないでしょうか？
今より楽に聞こえていれば、毎日の生活も若々しく活動的になるかもしれません
まずはお気軽にご相談ください


Q3.補聴器は雑音ばかり拾ってうるさいという噂は本当なの？
A.現在は雑音抑制機能のあるデジタル補聴器が主流となっていますが、最近
さらに雑音抑制の機能が飛躍的に向上した器種が発表されています。
嫌なピーピー音の抑制機能も格段に向上しており、以前は補聴器に戸惑った方も
ご満足できる器種があるかもしれません、是非とも試聴されてみてください


Q4.補聴器って価格が安いのだと使いにくいの？
A.聴力も人それぞれで、大切なのは『装用者に必要な機能が有るか無いか』
『合うか合わないか』です。また同様の性能でも、企業努力によってメーカーにより
価格が安い場合も。店頭で試聴をして『これなら快適に使っていける』と実感した
補聴器のご購入を検討されると良いでしょう


Q5.補聴器は聴力が大きく低下してからでいいの？

A.聴力の低下を放っておくと、『さしすせそ』や『たちつてと』の聞き取りがむずかしくなる
ことがあるようです。言葉の聞き分けが難しくなってからでは、どんなに性能が良い補聴器も
その効果が出ない場合もあります。
そうなる前に是非ともご相談ください

補聴器の試聴体験と貸出サービスを実施中です



試聴までの流れ
自分にあった補聴器の選択のためには
お一人おひとりの聴力をきちんと測る事が大切です

1

お客様の聞こえの様子
ご希望などをお伺いします
↓
2

補聴器の正確な調整のために
聴力を測ります
↓
3

補聴器を実際試していただきます

実際に補聴器のすばらしさをご自身で体験ください
それぞれの『聞こえ』に合わせた様々な補聴器をご提案いたしますので
まずはお気軽にご相談くださいませ

ご質問、お問い合わせは　こちらまで
↓　↓　↓

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Kiyotaの低価格レンズ付SET：5000.7000.14000〔税別〕

身体の健康の源は
『耳』　と　『眼』に有り


皆様、ご自身の耳の健康状態がどうなっているかご存知ですか？


耳と眼からの情報は約95％以上だと言われており
身体の部分でとても大事な所です


先日NHKのガッテンでも耳の健康について放送されました
内容は下記の通りです〔内容はガッテンのHPの分を引用〕

認知症を防ぐカギ！あなたの「聴力」総チェック！

権威ある医学誌で「認知症の最大の要因」と発表されたのが、意外にも「聴力」。
聴力は脳の広い範囲に影響を与えるため、ひとたび問題が出ると
「脳が萎縮」しやすいことが明らかになってきたのです。

実は、６０代でも２～３割、高齢者全体では３人に１人が、「耳の機能の低下」が
隠れていると言われています。しかも厄介なことに、日常会話などには
問題がないことがほとんどで、自分ではなかなか気づけません。

 
この他にも

○難聴が認知症の原因に！？

○自分の聞こえは大丈夫なのか？早期発見チェック

○聴力と脳を守るために！

など、とても気になる知っておきたい情報がたくさん紹介されていました
ご興味がある方は一度ご覧ください
ガッテンHP→http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20171206/index.html

聴力が悪いままにしておくと、耳の機能が低下し聴力がさらに悪くなる場合もございます
定期検査など病院などでチェックされてみてはいかがでしょうか？


当店では補聴器の貸し出しサービスなども行っております
お気軽にご相談下さいませ

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聞こえる楽しさ
快適な生活を楽しんでいただく為にも
補聴器の事ならKIYOTAにお任せ下さい

補聴器ご購入後
一度補聴器をご購入いただくと、ほとんどの方が約8年から10年お使いいただきます
当店のお客様の中には、ご購入いただいて15年以上使っていただいている方もいらしゃいます

そんな補聴器と上手に付き合っていただく為にも、メンテナンスが必要不可欠で重要です
また補聴器と末永く共にしていただく為にも、お客様と一生お付き合いさせていただきます


補聴器へのイメージ
補聴器と聞くと価格が高価なイメージがあります。
耳が遠く補聴器が必要そうだが、買うとなると高くつきそうだなぁ….
とイメージだけが先行してしまい敬遠してしまう方が非常に多いというのが現状です

でもイメージとは違い、実はお求め安い物だと2万円代から補聴器が作れるのです
安価な物が存在するというのは、意外と知られておりません

Kiyotaで取扱いの補聴器

取扱いの補聴器全てが安価な物ばかりという事ではございませんが
お手頃な物だと2万～３万円からと幅広くお取扱いしております

補聴器は大きく分け2つのタイプがあります

1：安価で操作が簡単なポケット式補聴器(2万円代より

2：《デジタル補聴器》購入後、何度も調整が可能となっている主流のタイプです
(2万～３万円代より50万代と段々とあります


当店では安価な物でも確かな商品、確かなメーカーのをお取扱いしております
色々な機能が付いてる物が多種多様あり、値段も幅広くございます

お客様の御予算と耳の状況に応じて、
補聴器の専門家がお客様の立場にたちアドバイス

取扱いのメーカー







補聴器に慣れるPOINT◎

1.コマめにはめてもらう

元々聞こえてない耳に、音が急に聞こえるようになると違和感があります
1日2～3時間を目安に徐々にはめる時間を増やすのがPOINTです。
2～3ヶ月で補聴器が体の1部として馴染むのが理想です

2.補聴器をマメに調整する

補聴器をご購入後すぐに慣れるという意識よりは、長いスパンで慣れていこうという考え方が
《慣れる：馴染む》POINTです。今の補聴器はデジタルでパソコンと繋ぐと、音の大.小の
調整が何度でも行う事が出来ます.初めは音を必要な音の6割程度くらいに抑え
段階をふんで徐々に音を大きくした方が無理なく耳に馴染んでいきます


補聴器はKIYOTAへ

KIYOTAおすすめ①
御希望をお聞きし、お客様の目線にたってアドバイスする事を最も重視しております
↓↓↓↓
耳と眼からの情報というものは合わせて約9割以上と言われています
↓↓↓↓
快適な生活を楽しんで頂く為にも
専門家が補聴器をはめる方のスタイルに合わせ
耳の状況、価格やニーズなど御希望にそって提案させていただきます

『耳の状況によっては両方はめないでいい場合も多く、安価な補聴器でも対応できる事も
多くございます。耳の状態次第では必要以上に高価な補聴器はおすすめ致しません』


KIYOTAおすすめ②
初めのうちは細かい間隔で調整で徐々に慣れていただくというのを前文でお伝えしました
↓↓↓↓
マメに調整したいけども、交通手段がないという方、遠くて行くのもなぁという方の為に
↓↓↓↓
サービスカーが無料で何回でも調整にまいります
細かい調整、ちょっとした質問何でも対応させていただきます。
一生のお付き合いになると思います。どんな細かい事でも御相談ください


実生活の中でも『聞く』『話す』という事で耳の役目は、人と人とのコミュニケーションを
とるうえで、重要な役割があると言われております

聞こえにくかった生活から聞こえるものへ
補聴器で人生を明るく楽しいものに変えてみられませんか？

ご質問、お問い合わせは　こちらまで
↓　↓　↓