こんにちはKIYOTAのタクミです

本日は日本の最先端技術がつまった眼鏡『HAMAMOTO』を御紹介させていただきます
　　
フレームの薄さと斬新な色を演出し、フレームの軽さは眼鏡を掛ける人にとって魅力的です

Made in　Japanの最先端技術で作られた眼鏡は、きっと掛ける人を魅了する事でしょう〔ˆ–ˆ〕

デザインとカラーはバリエーションが豊富です。

また眼鏡が軽いのには理由があります。軽さの秘密はコチラ↓↓

左の画像は一般的なフレームで、右の画像がHAMAMOTOになります

一般的なフレームは約5ミリの厚さ。それに対してHAMAMOTOはわずか２ミリ一般のフレームの半分以下でした

実はフレームの厚さが薄く出来る技術の部分には日本の『技』が凝縮して盛り込まれているのです

詳しく金属の種類、特性を知りたい方はコチラ⇒　ＨＡＭＡＭＯＴＯ

こんにちはKIYOTAのタクミです
お取扱いブランドの種類が増えました

低価格レンズ付SET：　5000。7000。13000〔税込〕
1：国産レンズ　　2：UV99.9パーセント　3：乱視　
4：遠視や近視　　5：メガネケース　6：フレーム付き
フレームの形も様々で、カラーバリエーションも豊富に御用意しております

《又ブランドも約100種類以上と幅広くお取扱いしております》

MaganeKiyotaでは
時計の電池交換も行ってます

国産時計500より-〔税別〕
舶来時計1000より〔税別〕
時計に関する詳細はコチラ

ご質問、お問い合わせは　こちらまで
↓　↓　↓

KIYOTAのタクミです

弊社は時計の電池交換が安いという事で、多くの方が御存知ですが…….

1.メガネ：意外と知られていませんがKiyotaは実は眼鏡も安いんです
国産レンズ×技術×調整アフター×フレームが付いて〔税込〕5000より御用意しております
◎☆〇価格は安いがデザイン性の高い眼鏡と確かな技術を御提供いたします◎☆〇

1：国産レンズ　2：UV99.9パーセント　3：乱視
4：遠視や近視　5：フレームが付いて〔税込〕5000より
《低価格のセット商品～ブランド約100種類、幅広くお取扱いしております》

今、眼鏡店に求められてるのは値段だけではなく、確かな『技術』が求められています
色んな方の話しを聞くと、最近の眼鏡店の中には調整しない店や、調整そのものが出来ない方が
多々いらっしゃるという事でした。
調整技術を取得されていないお店では、他店に行って調整して下さいと言う。無責任なお店もあるようです
調整をきちっとやられている店も数多くある一方、プライドを持っていない眼鏡店も1部にあるというのも現実みたいです

『作る』技術と『確かな人の』技術があって、はじめてまともな眼鏡店と言えるでんではないでしょうか？
弊社では一般的な金属フレームから18金、べっ甲と様々な素材を取り扱っております
又ブランドの数も約100種類扱っており、フレーム自体の性質や性格を十分に理解している
認定眼鏡士とベテランスタッフがおりますので、安心して眼鏡の事はお任せ下さい

眼鏡はデリケートかつ繊細な生き物そのものです
眼鏡は『目』そのものです
おそらく熊本東区では最安で価格設定しておりますが値段以上をモットーに
『心地の良い見え具合』『高いレベルの技術』『高品質の商品』をお客様の御希望に合わせて、責任を持って提案、御提供致します

なぜKiyotaでは、国産レンズの高品質レンズでも低価格でだせるのか？
その理由とは↓↓↓↓↓↓

GINZA WASHIN 
銀座和真グループに加盟しているからです
和真グループは九州では、まだ店舗数が少ないですが関東を中心に全国245店舗もある大型の眼鏡店です
弊社もグループの一員だからこそ、高品質の商品を低価格でお客様にご提供できるようになりました。

2.時計の電池交換：御存知の方もいらしゃいますが

熊本市内最安〔税抜き〕500より激安で時計の電池交換行っております

Gショックなどの特殊な物も1900Yenで当日仕上がります〔お預かりが多い場合は翌日お渡しの場合もございますのでご了承下さい〕
Gショックなどばメーカーに依頼されると約10日以上、費用は約3000円前後掛かるようです
〔弊社では防水チェックほ行いません.防水チェックされる方はメーカーに出す事をオススメしております〕

KIYOTAのタクミです
今年も、もう早くも1週間が過ぎてしまいまいたね。時間が経つのって早いですね。私ものんびりしてはいられません

本日はKiyotaに新たな仲間〔ブランド〕が加わりましたので御紹介です
福士 蒼汰さんがイメージキャラクターとなっている眼鏡ブランドです

プラスミックス

concept
おかしい時には大口を開けて笑いたい。悲しいときには号泣したっていい。
そう感じる『今』を肯定したい。それがきっと将来の『自分が好きな自分』につながるから。
自分らしさを大切にしながら、常に変わっていきたい。だから『進行形』。
それは今までにないブランドファクター。
自分の生き方、在り方を肯定しながら、『人生』というステージで一生懸命生きている
ピュアリング層のための新しいアイウェアブランドそれがプラスミックス。
自分らしさを保ちつつ未来に向かって進んでいく。
ヤング独特のフィーリングを表したコンセプトは、『未完成ヤングのための進行形ブランド』
そのデザインは、ベーシックな中にもちょっとした個性が感じられ
等身大にプラスアルファのカッコ良さを提供する。

デザイン性が高く、素材は主にチタンを使っております、又テンプル部分の形状は
横にバネ丁が入ってる商品が多いのもこの眼鏡の特徴の1つです。
眼鏡を掛けた時のフィット感は、ストレスを与えない柔らかい作りとなっております

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写真に載っていない新型のモデルも数多く御用意しております
ぜひ掛かり具合だけでも体験されてみてはいかがでしょうか？
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本日は遠近両用の設計とレンズの仕組みに
ついての御紹介させていただきます
『現在お持ちの遠近は使いやすいですか？』

遠近を使った事ある方に色んなお話しをお聞きしました
遠近を掛けてるとフワフワしあぶなく感じた、慣れなかった、掛けにくかった、気分が悪くなった、
階段を下りる際恐い、イメージと違った
または知人が遠近を使って慣れなかった、または使いにくかったから遠近はやめた方がいいなどの
意見をお聞きした事はありませんか？
このように遠近を実際体験した方、色々と遠近の意見を聞かれた事ある方に

『必見！！』

以外と知られてない事ですが
遠近両用のレンズの種類は厚みの違いだけでなく
見え方のランクが幅広く存在します


そもそもレンズのランクとは？
KIYOTA当店でもレンズが何千円の物からメーカー定価10万円を超える物まで扱っております
果たしてレンズの違い、値段の違いとは？？？？？

装用感と快適さが全く違います

下の画像1を御覧下さい↓↓まず視野の違いが確認できます

画像はNIKONレンズ様のガイドになりますが、上の図は上級レンズで視野が広く
下の図は標準レンズで視野が狭くなっているのが一目瞭然で分かります

また下の画像2では↓↓周辺の歪みの違いが確認できます

上側、上級全視界ビューレンズと従来の外面累進レンズでは
見え方の自然さ、歪みの違いが全く違います

レンズの種類や性質、しくみは色々とあります
現在某メガネ店で薄型レンズ入りで低料金1プライスをＣＭやチラシで大々的に宣伝をしていますが
果たして上級レンズが入っているのでしょうか？

薄型レンズは選べても、上級のレンズが低料金1プライスで入ってくるのは疑問に残る所です
フレームレンズ込みのSET2万円未満の物に4万以上の上級レンズが入るとは思えません…..
〔本来、一般的な眼鏡専門店では視野の違いや、歪みの違い、慣れやすさをお客様に説明する事が当たり前です〕

そのような説明を行わない某メガネ店が視野の違いや、グレードの違いを説明をしない所をみると
上級レンズの商品を扱ってない可能性が高いと考えられます

遠近眼鏡は度が強くなると視野が変化します
〔図3〕老眼の度が強くなる程視野が狭くなります↓↓

加入度というものが老眼の度数になります。同じレンズの種類でも老眼度が強くなると
視野が狭くなるのが一目瞭然で分かります

今回レンズの種類や性質を説明しましたが、一番大事な事は
眼鏡店がレンズの事を十分理解している事です

眼鏡店がレンズの種類や性質、しくみを理解していないどのようになるのでしょうか？
実際に当店のお客様にこのような声がありました

〇たまたま旅行先で気に入ったフレームがあったらしく、当店〔Ｋｉｙｏｔａ〕で作った掛けていた眼鏡と度数を同じに
合わせて欲しいと頼んだそうです
数日後受け取りに行き、さっそく眼鏡をはめてみると
はめた瞬間に足元がフワフワした感じがあり違和感があって、とても掛けれる状況じゃなかったとの事でした
店員の方に同じ度数で良いと言ったのに勝手に、違う度数を入れないでと伝えると
度数は同じです。の一点張りだったそうです
では…..

1なぜそのような事が起きたのか？
一番の問題は販売員さんのレンズの知識不足でした…

最終的に、そのお客様は当店に来ていただき話しを聞いてみると
〔お客様Ａ〕
ＫＩＹＯＴＡで買った眼鏡度数で調子良かったから、この度数で作って欲しいと
頼んだけど仕上がってきたら別の度数だったんです。販売店側はまったく同じ
度数と主張するんですが納得できないから、本当に同じか当店で確認していただけますかとの事でした

すぐに当店で同じ度数か確認した所….
結果確かに同じ度数で間違いありませんでした

間違いなかった事をお客様に伝えると
〔お客様Ａ〕.……………私の勘違いだったんだ、ただ不思議です。見え方がまったく違うからね…
ＫＩＹＯＴＡで買ったのは調子いいんですけどね…..
では……..

2なぜそのような事が起きるのか？
まずお客様に責任もなければ、ただの勘違いでもありませんでした

問題は今まで1番良いグレードを使ってたのを最低レベルに落としてた事と、老眼の高さが
あまりに高く、遠方と中間見る所が狭かったのが原因でした

上記で説明してきた通り、遠近にはグレードによって視野や歪み装用感がまったく違います
販売員さんがただ説明していなかったのか、レンズのグレードを理解されてなかったかは分かりません
ただ当店の印象としては、その眼鏡店はお客様に対して説明もなく不親切だなと感じました

遠近眼鏡は奥が深いレンズの為
グレードの違いや、老眼の高さ設定で見え方が変わります
作る際に失敗がない為にも、レンズの設計を十分理解している
技術者がいる眼鏡店を選ばれる事をオススメします

度数の設定で視野を広くしたり、慣れやすい眼鏡を作る事ができます
度が強い、乱視が強い、眼鏡が慣れにくい方、お一人お一人お悩みも違います
〔眼鏡を作る際に、まずお客様の要望をお聞きしします〕
本物のより良い遠近眼鏡を作る為にはお客様の御希望を参考にする事が必要不可欠です

当店ではレンズのしくみ、グレードを理解しているベテランのスタッフと眼鏡認定士が
お客様のニーズに合わせて眼鏡をお作りいたします
またレンズの種類も和真グループオリジナルの全視界レンズをはじめ
視野が広く、装用感の良いレンズをリーズナブルな価格で幅広く扱っております

本物の掛けやすい遠近眼鏡とは

お客様の声×眼鏡店のレンズ種類と知識によるものです
当社ではお客様の御希望にお応えできるよう、環境にあった物を御提案させていただき
理想の眼鏡に近づくよう努力いたします

主な取扱いブランド　約100ブランド